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近隣トラブル

騒音は近隣トラブルに発展しやすい!?適切な対処法を知ろう!

「上の階から、夜中ドンドンと足音が響くのが気になる……」
「隣の部屋聞こえるギターの音で眠れない!」
「隣から毎晩大声が聞こえてきて、イライラする!」

生活していれば、必ず音が出てしまいますが、許容範囲を超えた音に耐える毎日はストレスが溜まってしまいます。

ですが、相手に苦情を伝えてトラブルに発展してしまうのは避けたいものです。

この記事では、騒音による近隣トラブルの適切な対処法を紹介しています。

また、自分自身が騒音を出して近隣住民に迷惑をかけない方法も解説していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

近隣トラブルに発展する可能性のある音

マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいるなら、音による近隣トラブルに悩んだことはありませんか。

騒音と感じるかどうかは人それぞれです。

自分がうるさいと感じる音でも、音を出している人はそんなに大きい音を出しているつもりはないかもしれません。

逆に、自分が出している音が騒音だと捉えられてしまう場合や早朝や深夜といった時間帯が問題になるケースもあります。

ここでは、人によっては騒音だと捉えられてしまいそうな音を紹介します。

どんな音が苦情につながるのか、自分が「うるさい!」と感じている音が騒音レベルなのかを考えるのに参考にしてみてくださいね。

生活音

生活していれば、必ず出てしまう「生活音」ですが、騒音になりそうなものは以下の通りです。

  • 足音・子供の走り回る音
  • ドアを開け閉めする音
  • 目覚まし時計の音
  • 掃除機・洗濯機の音
  • エアコンの室外機

足音やドアを開け閉めする音はどうしても出てしまう音なので、注意を払うことが難しく、音が大きかったとしても自分では気づかない場合があります。

子供がいる家庭は、子供が走り回る音などにも気をつけましょう。

掃除機・洗濯機の音は使用する時間帯が問題になることが多いです。

周りの住民が寝ている時間帯での使用は避けてくださいね。

また、朝起きられないからといって目覚まし時計の音を大音量にすると近隣の住民まで起こしてしまう可能性があります。

エアコンの室外機は、ベランダなどの外にあるため、近隣に音が伝わりやすいものです。

声・鳴き声

話し声やペットの鳴き声も騒音に捉えられてしまう可能性があります。

具体例は以下の通りです。

  • 子供の泣き声・大声
  • 子供を叱る大人の声
  • 大人数での人の話し声
  • ペットの鳴き声

子供がいる家庭は、子供の泣き声や大声ではしゃぐ声には注意してください。

子供がすることだから、大目に見てくれるだろうという安易な考えは禁物です。

叱るときの声も、子供に負けないように大声を出してしまうときがありますが、近隣住民にとってはどちらも騒音だと感じてしまう場合があります。

大人数で部屋に集まって飲み会をするときなどは、時間帯にも注意が必要です。

深夜に騒いだりすると、近隣住民に迷惑をかけてしまいます。

ペット可の物件に住んでいる場合は、四六時中吠えていたり、深夜に鳴いていたりすると苦情がくる可能性があります。

その他の音

その他に、騒音になってしまいそうな音の例を以下に記載します。

  • ギターやピアノなどの音楽
  • テレビやゲームの音
  • 車やバイクのエンジン音

ギターやピアノの音は音楽が好きな人にはいいかもしれませんが、そうでもない人にとってはうるさいと捉えられてしまうかもしれません。

テレビやゲームも、音量が問題になるケースがあります。

車やバイクを所有しているなら、エンジンをつけっぱなしには注意しましょう。

法律上は40〜60デシベル以上は騒音

騒音だと認定されるには、基準があります。

環境省では、静かな場所の夜間では40デシベル以上、商業や工業地帯などで昼間で60デシベル以上が騒音であると定められています。

【参考:騒音に係る環境基準について

40デシベルは、図書館の中ぐらいの音で、60デシベルはデパートの店内ぐらいの音です。

人間にとって、50デシベル以上はうるさいと感じてしまうと言われています。

騒音に悩まされたら……|音の正体を探そう!

部屋でリラックスしたいのに、不快に感じる音がどこからか聞こえてきて邪魔されると悩んでいませんか。

ゆっくり過ごすためには、音を止めてもらうかボリュームを下げてもらい、快適に過ごせる環境をつくりましょう。

そのためには、どんな音で悩んでいるのかを把握し、適切に対処することが必要です。

ここでは、自分で確かめる際のポイントと探偵に依頼する場合の2パターンを紹介します。

まずは、音の正体を確かめてみてください。

自分で確かめる

音の正体を自分で探す場合、以下の3つのポイントをメモしておきましょう。

  • どこから発生しているのか
  • どの時間帯から発生しているのか
  • どんな音なのか

1つずつ解説します。

どこから発生しているのか

音がどこから出ているのかを突き止めましょう。

隣からだとばかり思っていたら、もう一軒隣の部屋からだったという事例もあります。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。

固体音と呼ばれる、柱や壁・天井などが振動して伝わる音が存在し、部屋を越えて伝わる音があるからです。

音の原因と全く関係のない住民に注意してしまえば、近隣トラブルになってしまう可能性があります。

正確な場所の特定が必要です。

どの時間帯に発生しているのか

音が発生する時間帯を知りましょう。

いつ、どれくらい続くのかなど音の頻度を記録しておいてください。

どんな音なのか

ドアの開閉の音なのか、子供の走り回る音なのか具体的にどのような音で悩んでいるのかを明確にしておきましょう。

探偵に調査をお願いする

騒音の正体を探したくても、時間が無かったり、場所が特定できなかったりすることもあります。

そのときは、思い切って探偵に調査を依頼するのもおすすめです。

どこから発生しているのかわからない音に毎日悩まされてストレスが溜まってしまうくらいなら、早く解決したほうが楽になります。

しかし、騒音の発生源を知りたくて、いろんな人に聞き回ったら、怪しい人だと思われてしまう可能性もあります。

そんなときは、聞き込み調査に力を入れている探偵事務所に調査をお願いしましょう。

Co-researchは独自の聞き込み調査で結果を出している探偵事務所なので、安心して調査をお任せできます。

騒音被害に遭ったときの対処法

音の正体がわかれば、次は具体的な対処法の紹介です。

まずは、音を出している人との話し合いからはじめてみましょう。

お互いに話し合う

騒音の発生源である部屋の住人と良好な関係性を築いているなら、思い切って話し合ってみましょう。

「こんなことを言ったら嫌われてしまうかも……」と悩んでしまうかもしれませんが、やんわりと困っていることを伝えれば、改善につながることもあります。

お互いの話し合いで解決できるなら、それに越したことはありません。

大家さんや管理会社に相談

騒音を出している人とあまり面識がなく、直接話し合うほどの仲ではないなら、大家さんか管理会社を通じて、改善をお願いしましょう。

また、双方で話し合いの場を設ける際は、大家さんや管理会社の人に同席をお願いすることもできます。

特に、複数の住民が同じ騒音に悩まされているときは、みんなで協力して大家さんや管理会社に相談し、解決を目指しましょう。

一人で行動するより心強く、大家さんや管理会社が動いてくれる確率も上がります。

それでも解決しない場合の対処法

当人同士の話し合いや、大家さんや管理会社が注意を促しても改善されない場合の対処法を紹介します。

  • 警察に相談する
  • 訴訟を起こす
  • 引っ越しを考える

以上3つです。

それぞれみていきましょう。

警察に相談する

話し合いがこじれ、騒音も止まず、嫌がらせまで受けるようになってしまった場合は警察に相談してみましょう。

ただし、事件性がないと判断されれば調査をしてくれないケースもあります。

訴訟を起こす

あまりにも騒音がひどく、止まらないときは、訴訟を起こすことも考えてみてください。

警察が動いてくれない場合でも、弁護士なら対応してくれることもあります。

そのときは、確固たる証拠が必要ですので探偵にお願いし、証拠を集めてから行動しましょう。

引っ越しを考える

どうにもならないときは、引っ越しも選択肢の一つです。

「ここで素敵な生活を送りたい!」と思って契約した住まいかもしれませんが、騒音でストレスがたまる日々を送っているなら、思い切って引っ越しも考えてみましょう。

物理的に距離をとってしまえば安心です。

詳しくは、引っ越しは最終手段!近隣トラブルで悩んでいる場合の対処法とは?をご覧ください。

やってはいけない対処法

絶対にやってはいけない対処法を2つ紹介します。

  • 直接注意する
  • 壁を叩いて気づいてもらう

この2つは、どちらもイライラしているときにやりがちですが、ぐっと我慢してください。

近隣トラブルに発展してしまう可能性が高いです。

直接注意する

騒音がうるさく、イライラしているときに、感情のままに直接注意してしまうと近隣トラブルになりかねません。

相手がどんな人かもわからない状態であれば、より危険です。

最悪の場合、嫌がらせを受けたりする場合もあります。

壁を叩いて気づいてもらう

騒音がする方のドアを叩いて、うるさいことをアピールしてしまいたくなりますが、やってはいけません。

固体音の場合、うるさい方のドアのすぐ横で騒音が発生していないときもあります。

落ち着いて、音の発生源を探し、対処しましょう。

生活音が近隣トラブルに発展しないための方法

自分自身が騒音の原因になり、近隣トラブルに発展するケースもあります。

自分では音が大きいことに気づいていない場合が多いです。

ここでは、生活音が騒音にならないようにするための方法や、音を立ててしまっても近隣トラブルまで発展しないように事前に防ぐためのコツを5つ紹介します。

  • 夜間や早朝の音に気をつける(生活ルールを守る)
  • 下階の人や両隣の人に子供がいることを伝えておく
  • 部屋の防音対策を行う
  • 近隣住民とコミュニケーションをとる
  • 引っ越し先を事前に調べる

詳しく解説します。

夜間や早朝の音に気をつける(生活ルールを守る)

夜間や早朝は寝ている人も多く、音がうるさくて起きてしまったり、眠れなかったりすると苦情に繋がります。

朝9:00〜夜10:00ぐらいまでが一般的な生活の時間帯ですので、それ以外の時間はなるべく大きな音をださないように気をつけましょう。

下階の人や両隣の人に子供がいることを伝えておく

子供が走り回ると天井から下の階に伝わりやすいです。

壁が薄いと大声や、泣き声が両隣に聞こえてしまいます。

引っ越してきたら先にあいさつと共に子供がいることを伝え、周囲の理解を得ておきましょう。

部屋の防音対策を行う

防音シートや防音カーテンを使って、音が漏れるのを防ぎましょう。

また、外からの音も防げます。

フローリングの場合は、厚手のカーペットやラグマットを敷くと下の階に伝わる音が軽減されます。

近隣住民とコミュニケーションをとる

近隣トラブルに発展しないためには、近隣住民と仲良くなることが大切です。

すれ違ってもあいさつをしなかったり、相手からコミュニケーションが取りづらいと思われていると、話し合おうという気持ちすら持ってもらえない可能性が高くなります。

話し合って、一緒に対処法を探すことが一番簡単な解決策ですので、普段から近隣住民と良好な関係を築いておきましょう。

引っ越し先を事前に調べる

引っ越す前に引っ越し先の情報を先に手に入れておくことも大切です。

引っ越し先の大家さんや管理会社に聞くのもいいですが、騒音が酷いなどのネガティブな情報を隠しているかもしれないと疑問が生じます。

だからといって、自分で引っ越し先の住民に聞き込みをするのも大変ですし、下手すれば怪しい人だと思われる可能性も高いです。

簡単に客観的な情報を得るためには、探偵に調査依頼をお願いしましょう。

聞き込み調査に強いCo-researchなら、引っ越し先のリアルな情報を手に入れることができます。

まとめ

騒音に悩んでいるなら、適切な対処法をとらなければ近隣トラブルに発展してしまうことがあります。

しかし、騒音で眠れなかったり、リラックスできなかったりとストレスが溜まっている中、冷静に自分で対処することは大変です。

自分一人では途中で挫折してしまうこともあるでしょう。

誰か他の人の力を借りたいと思ったときは、ぜひ一度Co-researchにご相談ください。

Co-researchはあなたの悩みに寄り添い、解決に導きます。