警察署管轄の公安委員会へ届け出を申請し
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本来であればクリスマスは家族で楽しく祝うもの。しかし、配偶者や子であれば、自宅に戻ればいつでも会える。そして不倫相手とも、クリスマスを祝いたい！と思ってしまうもの。どっちとも楽しい時間を過ごしたいのですかね、、、。
おおよそですが、浮気調査の依頼件数が2倍程増えます。その分、証拠のとりやすさも2倍増えると考えられます。
1年の中でも特に忙しい時期のため、探偵的にはクリスマスは正直喜ばしくない時期！笑
特に既婚者の探偵さんはあまり自宅で過ごせることがないため、その点がかわいそうだなあと思います、、、。
ですが、対象者と不倫相手がイルミネーションのあるところへ行きがちなので、尾行している探偵側としては、「ここではこういうイルミネーションがやってるのか～」「こういうイベントがやってるのか～」と、普段では見れないような景色や催しを見ることができることは、この時期ならではかもしれませんね。
また、対象者と不倫相手が良いホテルに泊まりがちのため、その場面に合わせてこちらも同じホテルに泊まることができるケースもあります。調査でといえど、普段では泊まれないホテルに泊まれるのは新鮮です！
また、12月は忘年会等、飲み会の増加や事務処理等での残業が増えることからも、帰宅が遅くなる言い訳が出来るので、不倫がしやすいといっても過言ではありません。
もしも配偶者が不倫していることを知らなかった場合、クリスマス前後で知り、1～2月に依頼するというケースもありますが、1月は正月等の関係から自宅で過ごすことが考えられ、わりと探偵業界は落ち着く時期。実際の調査はバレンタインのある2月あたりに行うことが多いです。
先程お伝えしたとおり、何もない日に比べると、クリスマス前後は配偶者が不倫相手と会う可能性がかなり高いため、結果がとれやすくなります。
不倫をしてしまう心理として主に下記の項目が当てはまります。
・家庭がうまくいっていない
・必要とされたい
・性欲を満たしたい など。。。
・家庭がうまくいっていない
・セックスレス
・女性として扱われたい など。
1) 帰宅時間が遅くなった
2) 休日出勤が増えた
3) 飲み会や会社の付き合いの回数が増えた
4) 夕食を済ませて帰ることが増えた
5) 家に帰るとすぐにシャワーを浴びる
6) 散髪にこまめに行くようになった
7) 体臭や口臭ケアグッズを買うようになった
8) 新しい服や鞄を勝手に買うようになった
9) 家の中でもしょっちゅうスマホをいじっている（常にスマホを持ち歩いている）
11) スマホに電話が来てもすぐに出ない（パスコードの設定もするようになった）
12) しょっちゅう、コンビニやたばこを買いにでかける
13) 旦那のスマホに電話をしてもすぐに出ない
14) クレジットカードでの出費が増えた
15) やたら饒舌になっているときがある
16) 家族で過ごしているときに、ぼんやりしていることが増えた
17) あまり目を合せなくなった
18) 近くに行くとさりげなく避ける
19) 結婚指輪を外しているときがある
などなど。5項目以上当てはまったら、配偶者の方の行動等を気にしてみたほうが良いかもしれませんよ、、？
特に、
9) 家の中でもしょっちゅうスマホをいじっている（常にスマホを持ち歩いている）
2) 休日出勤が増えた
14) クレジットカードでの出費が増えた
等は要注意かもしれません。
携帯を開く際やラインにパスコードやパスワード設定するようになっていたり、今の御時世で休日出勤が増えたりは、対象者の行動や言い訳としてよく出てくるものです。
クレジットカードでの出費は、明細が確認できるようでしたらどこで何名で食事をしているか等、ある程度チェックしておくと良いかもしれません。
当日は家族でクリスマスを祝いつつも、クリスマス前後では不倫相手との時間を楽しんでいる可能性があります。W不倫の場合だと尚更です。お互いに仕事が多忙だったりしても、当日で祝うのは難しくなることが考えられます。
プレゼントなども、ネット通販等の履歴で調べていることがわかる可能性もあるため、チェックができるようでしたら確認してみるのも良いかもしれません。
・前々から夫に他の女がいるのではないかと感づいていた妻。夫はクリスマスの日に会社の飲み会があると早いうちから言っていたが、きっと不倫相手と会う気がするため、その日の会社終わりから調査を開始！
イブの24日は自宅で子どもたちとクリスマスを祝って過ごしたようだが、25日の夜は会社の飲み会ではなく、不倫相手と会って高級ディナーを楽しんだ後、そのままホテルに泊まっていた。
過去の事例に載せた内容と類似する内容のご相談・ご依頼は多いです。例年、調査員の確保も難しくなってくるため、早めのご相談・ご契約が必要になるでしょう。
